座席は一つ置き。映画館の方の細やかな配慮もあると思いますが、念のため私は着席時には自分の触れる部分はアルコールティッシュで拭き、ブランケットの貸し出しも無いと思いジャポニズムのブランケットを持参。ブランケットの持参はこれからの映画鑑賞には必須ですね。
フリーアナウンサー 笠井さん司会。上映後の1回目の舞台挨拶ということでマスコミin。
衣装、登壇順など今はもうSNSでも直ぐに見られる時代になったので翌日のWSを待たなくても良くなったのが嬉しいようなその頃が懐かしいような・・
登壇時、挨拶中も歓声は無し拍手のみ。これも新しい形になるのですね。
「グッときたシーンは?」「二宮和也の印象は?」などの話をしてくださったのですが・・・所々話を思い出せない・・・・・・・・・・・・・・私・・酷い(><)
黒木さん:にのが亀のシーンの撮影は悩まれていたと
にの:あのシーンはこわいでしょ!亀についていけという指示たったし亀がどっちに進むかわからないしと。(実話にはなかったエピソードだったそう。)
妻夫木さん:ドヤりがすごい(笑)からのアカデミー賞〜紅白歌合戦への振りが完璧で翔さんがいるのかと思いましたww
「リアル浅田家」や「リアル中野家」にもスクリーン越しでの挨拶(お手振り)やウィンクもアップで見ることができてマスコミのいない2回目はリラックスした空気感も楽しめました。
私の感想2回鑑賞した時点での感想は「家族」を持ってみたかったなと。両親がいて兄弟がいて新しく家族が増えていく・・当たり前なのかもしれない「家族」。いいものなのかもしれないな。今世では無理かもなので来世に。
「若菜」が居なかったら浅田家は世に出てなかったのかもなと。お兄さんが居なかったら家族写真はあの形にはならなかったと思うけれども「若菜」の真っ直ぐな強さと優しさがとっても私の心を温めてくれた。
心に刺さったのは東北での小田さんとのシーン。
写真が見つかってみんなが言葉にするのは「ありがとう」だと。あのシーンの政志の表情は忘れられないことになりそうです。パンフレットも読みましたが『100の避難1の喜び・・』ずっしりと。私自身正直まだあの日のことは自分の心整理ができていないので「浅田家!」は回数を重ねて見ていくうちに感想はまだ変わっていくのかもしれない。
千代田区:都道府県会館内の三重県東京事務所 11階 でいただくことができました。(1人1部です)
三重県東京事務所はとても静かな所で、仕事中の午後の短い休憩中に伺いました。「津」への交通手段についても親切に教えていただきありがとうございました。
三重県 津へ行かねば!!そろそろロケ地巡りも再開せねば!!(計画中!)
Tシャツサイズが大きいですね。コンTより身幅も丈も大きいので私でもお尻が隠れます(^^)v
ムビチケはまだ使ってないので・・・次はいつ映画館へ行こうか〜
ロケ地巡りにはこのTシャツで行くべきか?
我が家に10月2日にやっと運ばれてきておりました!!(ヤマトさんありがとう)
現時点の心境としては・・・しばらく見ないかも(見られないかも)
まだ現時点で日程の発表がされていませんが11月3日発売のアルバム「This is 嵐」もあります。
アラフェス2020のグッズも発注済みです。
9月もあまり体調が優れなかたので約1ヶ月ぶりの投稿となってしまいました。
「Whenever You Call」も聴いてるし、「Voyage」も見てるし忙しいので楽しいです。
もう10月です。1日、1日を大切に。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。