2019年3月1日
グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで行われた
第42回日本アカデミー賞授賞式 に ぴあ枠 で参加して来たことを忘れないうちに残しておこう。
当選した喜びのすぐ後に
なに着て行く?
ドレスコード・・・・セミフォーマル・・・・靴は?・・・バッグは?
髪型はどうする?
3月1日という日程的に卒業式も多く美容院の予約を早めにとり
当日悩まないように派手じゃなく地味じゃない感じをのヘアスタイルを探しておき当日美容師さんに見せてアレンジ。
服装は悩みに悩んだ結果少し華やかなワンピースにしましたが、会場には和装の方も年齢問わずいらっしゃいました。
15時より受付開始。早めに行けば会場内も写真が撮れるかもという情報もあったので
チケットに 入場時に、購入者の『顔写真付き身分証明書』で本人確認を致します。と明記。
受付はご招待や関係者などそれぞれ別になっていて、ぴあ枠のところで運転免許証を提示。
本人なので何も問題はないのですが、やはり緊張する。
がっつりしっかり確認され
コサージュを受け取りよく見える場所へ着けるように指示されました。
(コサージュの色によって入場できる部分も区別されてたようです)
開始前ならば会場内撮影可とのことでした。
この円卓に前方に俳優陣が多く、後方は制作陣が多かったように思います。
受付で配布された会場案内図。
入場シーン 赤色で印をした辺りの にの&西島さん
退場シーン 黄色で記しをした辺り にの&岡田くん(クスクス黒木華さん)
開演前も終演後も会場前には写真を撮る長蛇の列。⇩
係の方がいてくださったのでお友達と一緒に写真も撮れました。
16時開演
そもそも二宮和也がきっかけでの応募でしたが
女優と呼ばれる方々の美しさ同じ人間か?と思ってしまいました。
華やかな夢のような空間。俳優陣だけでなく映画に関わるすべての方達の思いが集まった空間。
内田也哉子さんのスピーチや安藤サクラさんの受賞後のスピーチは心に残るものになりましたし
全てを生の声で聞けるとというのも貴重な思い出になりました。
授章式20時頃の予定でしたが20時半をすぎていたと思います。
授賞式が終わり別室でのディナー。
(これはお友達がまとめてくれたお写真)
ちょっとマキマキのディナーでしたがドリンクも自由に選べましたし円卓での会話も弾み
幸せな時間を過ごせました。
食事が終わった人から帰って良い感じでした。
歳を重ねてくると華やかな集まりの席が減ってくるので
(個人的に全席指定40000円というのは正直ビビってしまう金額でしたが)
値段では計れない!!出席できて本当に良かった。
2019年はにのの作品上映はない1年となりましたが
2020年には浅田家(仮)の上映も!初号試写も終わったようですしね。
楽しみに待ちましょう。
慣れないPCに悪戦苦闘してる間に(まだまだ頑張ります)
2020年の年賀はがき『嵐年賀状』の販売が発表になってましたね。
申込期間は11月1日〜12月20日まで。
今日も1日ありがとうございました。